@気分-r2r
「君」って歌ってる時に黄身が映るの クリープの愛すみたい 好き
@user-bk3uz6oz4o
椎木さんは誰を想ってこんな素敵な歌詞書いてるんだろう、、、
@Anna-tw6gx
クッキー作るのうますぎだろ
@まじナシデンテ
わざと電話したんだよ きっと君は気まずいと思ってね 心配しなくてもすぐに帰るよ 私のものだけ取りに行くよ 出会ってからもうずっと このマンション エレベーターでキスしたの懐かしいね あぁでもこうやってここにくるのも これで最後なんだね 笑顔でいようって決めてたのに なぜか涙が出てきて かっこわるいってわかってるよ でもインターホンが鳴らせないよ まだ好きだって言ったら 馬鹿にするよね 笑っちゃうよね まだ好きだって言ったら 頷かないよね 笑ってくれないよね もう何回、何十回、何百回 開いたドア開けなくなった いや、弱くない弱くない、 私は弱くない 怖くない、焦らさないで 冷静にみてたらヤバいね そういえばいっつもごめんね 今日は月が綺麗だ インターホンを鳴らした後 どんな顔してたらいいか 考えてもわからないから かっこつけるね 笑顔でいようって決めてたから 最後まで笑顔でいるね 君は私のものじゃないよ でも私は君のものだよ 「ここにはなにもなかった。」 そんな顔しないでよ 馬鹿にしないでよ 「こんなはずじゃなかった。」 ここにきてわかったよ ここにきたのは まだ好きだからだよ 「好きだからだよ。」
@しむむ-e2s
青いクッキーは渡せなかったんだね、好きで好きで、自分の気持ちは裏返して笑顔で渡したのはピンクのクッキーで 好きな人には綺麗なところだけ見せていたい、良い思い出で終わらせたい、そんな思いが伝わってきて泣きそう
@たるいも
一見女性目線の歌に思えるけど、気持ちを切り替えられない、上書きできない、男の女々しさが端々に感じられて、男目線の歌だと思って聴くとまた違った味わいがあるな。すごく好きだ。
@パァッ-z6o
相変わらずバンド名出る瞬間かっこよすぎますがな
@yusuke6713
椎木さんのビジュが爆発しすぎてる男なのに惚れる
@マッチ棒-j4v
3:22「好きだからだよ。」 2つのMVを同時に再生すると3:22「好きだからだよ。」のタイミングが合うことに気づいて鳥肌、、 同じ言葉のはずなのに自由とヒステリーを聴くとまた違った受け取り方ができてしまう。
@emicho13
反転しても違和感ないマイヘアの３人って顔整いだな、、、。
@partmakino4313
ずっと映像が反転して靴下が裏返しで置かれてるのは自分の気持ちを隠して裏返して我慢してたんだろうな。でも最後には「好きだった」て気持ちを外に出すことができて、それを表すように悲劇のヒロインの文字も順転に戻ってる。サイコーの新曲です。
@hanshinyoku_0218
どんな顔してたらいいか分からないからって自由とヒステリーで泣きながら笑ってるの秀逸
@pom8434
映像を反転させることで、バヤさんの左手の指輪が右手についてるように見えて、右手薬指の指輪が持つ意味を強調してるのがすごい、、結婚指輪を活かした表現技法に匠を感じた、、
@英単語-j2h
0:26 黄身を混ぜてるシーンで歌詞は『君は』
@おむつ-k5m
最後の指輪、、、やっぱり幻と繋がってる！？
@sours7272
ロゴが反転してるからバヤと椎木の立ち位置も反転してるの好き
@user-og5uw1wc6k
反転した映像→裏の心情"悲劇のヒロイン" (曲の考察) あたかも別れを告げられた側のようだが、 別れるきっかけは私側にあった (女側が都合良く彼を扱って彼がしびれを切らした？) でも悲観的になる私は君との思い出に浸りながら 悲劇のヒロインを演じる自分に少し酔っている(Aメロあたり) (ＭＶの考察) 最初のシーン、ダンボールだらけの部屋 (綾の彼女が離婚をして一人暮らしを始めた？) 裏返しの靴下 (映像反転と同様、裏の心情を描写的に表現) 二つ付いた鍵 (元々旦那と住んでた家の鍵と新居の鍵 彼の家の鍵じゃない理由としては いつもインターホンを押している事から合鍵は持ってない) ＭＶ前半→赤を基調としている(温かい、幸せな描写を表現) サンタと踊り出す回想シーンを皮切りに描写が変化する ＭＶ後半→青が基調となる(冷酷、負の感情を表現) 幸せな思い出を思い出した反動で 納得のいかない結果に不満げな彼女が描かれる(裏の心情) 元に戻れないのならいっその事と思い、薬をクッキーに入れる 結局彼に渡す事は出来ず、 悲劇のヒロインなら悲劇のヒロインらしく 自分が相手に食べさせようとしたクッキーを口にしてしまおう そしてＭＶ冒頭から異質に映し出される指輪は 彼のピンキーリングを彼女が右薬指にはめているため 愛おしそうに眺めるシーンが映っている (最後の彼がクッキーを食べるシーンでは指輪はめてない) 視覚的な情報だけでは一見女性側が別れを告げられたように 見えるが、それが映像を反転させていることでそうじゃないことを表現しており、そもそも別れることになってしまったのには女性側に原因があり、歌詞から読み取れるようにそれを女性側も自覚をしているが悲劇のヒロインな自分に酔っているという一種のホラーのような感覚になる作品
@ああ-m2b2b
自由とヒステリー聴いてから聴き方？見方？180度変わった....だいすき
@linnelinne373
考えてもわからないからかっこつけるね の後のセリフにちゃんと「 」 つけてるの好き
@sontai_onpyu