@YU-wv6jz

一方日本は暗号ではなく早口の薩摩弁で連絡して米軍を混乱させていた😅

@prshrine

エニグマは1918年に開発され1925年にドイツ軍に正式採用されました。第二次大戦中の開発ではありません。ナチスが開発したものでもありません。

@UAI-rw6ol

開発されたのは戦中ではなく戦前だったはず

@user-itoishigesato

エニグマの鍵は毎日変わってたから「24時の音が鳴る。今日も我々の敗北が決定する」なんて言われてたみたい

@Mr.user3

これを題材にした
「イミテーションゲーム」って映画が
最高に好き

@ussr-q1aw0sed

1945年ドイツ降伏と解読成功は関係ない説

@ジョニィ-q4q

エニグマ…リンゴォ…漢の世界…

@tbk-jp2909

実はイギリスに売りこんでて保管所に図面があって気ずけたら一夜にして解読てきてたっていうねw

@ryoushisan9974

例えば空軍の通信でエニグマ利用して天気予報(天気、風速、風向その他)を発信していたとしたら、それとキーをセットで発信しているはずだから、そこから割り出せる、と。
平文でいい文まで暗号文で送っていたのが仇となったという事か。

@hdhashidume5850

映画出てるから見て欲しい
ドクターストレンジ役の俳優さんが天才演じてる

@Allegro-ht2eo

エニグマは、「威風堂々」で有名な作曲家エルガーの「エニグマ変奏曲」にちなんでます

@zez-em1ht

これ解読が難しいと自信ありすぎて、誰でも聞けるくらいにラジオで垂れ流してたのよね、
「エニグマ」っていう映画があるから見てみて欲しい。めちゃくちゃ面白い

@izumo4283

1954年に自死したけど1967年に同性愛は合法化された。1966年にはコンピュータ分野のノーベル賞と言われるチューリング賞が創設される。

@ロッチ製菓

ダメだエニグマと聞くと何でも紙に閉じ込めてしまうスタンド(幽波紋)を想像してしまう

@愚者一得Ver2

昔世界初のコンピューターはアメリカのENIACと長らく言われてきましたが、実際はイギリスのチューリングマシンですがイギリスはこの機械を粉々に破壊して闇に葬りました。
この機械をメモリーは回転ドラムにコンデンサき蓄電し記憶させ自然放電したら回転したタイミングに充電して情報を記憶保持しました。
これはDRAMの動作原理と同じ。
アランチューリングは同性愛者で酷い扱いを受けて自殺に追い込まれました。

@吉男吉沢

「イミテーションゲーム」面白いよ。強敵エニグマに対抗するクリストファーと名付けたコンピューターを考案したイギリスの天才数学者アランチューリングのお話

@紅い花-u5u

冒頭が毎回「親愛なるドイツ軍」みたいな書き出しだったから、一番使用する単語eも直ぐに割り出されたとか。
実は大戦中にエニグマ解読は成功していたが極秘中の極秘で、戦後数年経って機密情報が解かれた際に知る事となる。サイモン・シンの暗号解読って本がかなりオススメです。

@早く勉強してください

天気予報やから途中の画像にネルフ防災入ってるんか

@ロシア総統

なんかみんな触れてないけど天気予報は草。てかやっぱりドイチュ君はユーモアがあるね。時間が経ってから笑わせて次の世代にもドイツが凄いってできるんだもん。好感度が上がってドイツの味方が時間が経ってから増える作戦なのかな?

@Hot_dog-l6z

暗号に2度恐怖したら紙にさせられそう