エニグマは1918年に開発され1925年にドイツ軍に正式採用されました。第二次大戦中の開発ではありません。ナチスが開発したものでもありません。
開発されたのは戦中ではなく戦前だったはず
エニグマの鍵は毎日変わってたから「24時の音が鳴る。今日も我々の敗北が決定する」なんて言われてたみたい
これを題材にした 「イミテーションゲーム」って映画が 最高に好き
1945年ドイツ降伏と解読成功は関係ない説
エニグマ…リンゴォ…漢の世界…
実はイギリスに売りこんでて保管所に図面があって気ずけたら一夜にして解読てきてたっていうねw
例えば空軍の通信でエニグマ利用して天気予報(天気、風速、風向その他)を発信していたとしたら、それとキーをセットで発信しているはずだから、そこから割り出せる、と。 平文でいい文まで暗号文で送っていたのが仇となったという事か。
映画出てるから見て欲しい ドクターストレンジ役の俳優さんが天才演じてる
エニグマは、「威風堂々」で有名な作曲家エルガーの「エニグマ変奏曲」にちなんでます
これ解読が難しいと自信ありすぎて、誰でも聞けるくらいにラジオで垂れ流してたのよね、 「エニグマ」っていう映画があるから見てみて欲しい。めちゃくちゃ面白い
1954年に自死したけど1967年に同性愛は合法化された。1966年にはコンピュータ分野のノーベル賞と言われるチューリング賞が創設される。
ダメだエニグマと聞くと何でも紙に閉じ込めてしまうスタンド(幽波紋)を想像してしまう
昔世界初のコンピューターはアメリカのENIACと長らく言われてきましたが、実際はイギリスのチューリングマシンですがイギリスはこの機械を粉々に破壊して闇に葬りました。 この機械をメモリーは回転ドラムにコンデンサき蓄電し記憶させ自然放電したら回転したタイミングに充電して情報を記憶保持しました。 これはDRAMの動作原理と同じ。 アランチューリングは同性愛者で酷い扱いを受けて自殺に追い込まれました。
「イミテーションゲーム」面白いよ。強敵エニグマに対抗するクリストファーと名付けたコンピューターを考案したイギリスの天才数学者アランチューリングのお話
冒頭が毎回「親愛なるドイツ軍」みたいな書き出しだったから、一番使用する単語eも直ぐに割り出されたとか。 実は大戦中にエニグマ解読は成功していたが極秘中の極秘で、戦後数年経って機密情報が解かれた際に知る事となる。サイモン・シンの暗号解読って本がかなりオススメです。
天気予報やから途中の画像にネルフ防災入ってるんか
なんかみんな触れてないけど天気予報は草。てかやっぱりドイチュ君はユーモアがあるね。時間が経ってから笑わせて次の世代にもドイツが凄いってできるんだもん。好感度が上がってドイツの味方が時間が経ってから増える作戦なのかな?
暗号に2度恐怖したら紙にさせられそう
@YU-wv6jz