エヴァは卒業できましたが、ガンダムへ入学しました。映画を意識した作り方で、見応えがありました。また考察や解説いただく事で、より楽しめました。一気に3回見ました!
ハサウェイとタクシーの運ちゃんとのやりとり マフティーは地球の1000年先を考えていると言うハサウェイに、その人ずいぶん暇なんだね~と返すタクシーの運ちゃん 絶句するハサウェイが面白かった
「いかんともしがたい感」 この作品に流れる全てを表す、素晴らしい言葉ですね
ドルビーシネマおすすめですよ。MSの暗いシーンもHDR対応の4KレーザーでIMAXの400倍のコントラスト比で黒がくっきり黒になってとても見やすいです。音響も64ch(IMAXは16ch)で、ヒールの足音から、MSの爆発音まで音割れせずに、3次元的に聞こえます。 最初にドルビーシネマ向けに作られたのを知らなくてIMAXで見て残念に思ったので参考までに。音が硬いのと、暗いシーンがグレーがかってよく見えなかった。 BDはテレビ向けに再編集されてるようで見やすいです。ただ、音響がデフォルトだとドルビアトモスになってるので、メニューで再生機に合わせた音響設定にしないと声が聞き取りづらいのでご注意を。
今回はとてもいい動画でした。 是非「閃光…」の深堀考察してほしいですね。 小説では説明やセリフが多すぎるのを映画では省くだけ省いて絵で見せようとしている所がいいですね。 結末は変わってくるといいですね。 実際、小説ではハサウェイはアムロを救う為クェスを撃つ。劇場ではチェーンの放ったミサイルがハサウェイに当たりそうだからクェスが盾になり、逆上_したハサウェイはチェーンを撃つ。あのシーンは嫌な所だが、結果的にサイコフレームの力が解放されアクシズ落としを阻止しハサウェイが勝利に貢献した事になり、富野流”皮肉”だったのではないだろうか?。 よって結末が違っているのは当然である。 ハサウェイが無実になったのもその当たりで、軍事用語でいう”付随的被害”だったからではないだろうか?
絵コンテに渡辺信一郎と見たとき、アガってしまいました。
ガンダム何が凄いかって当時スターウォーズが宇宙に人類が進出したら社会がどんな悪影響になるのかを描かなかったところを描いているところ 移民問題を客観視出来る富野監督だからこそガンダムの社会問題は未来を見通していた
閃ハサ良かったですよねー 宇宙世紀好きとしては久しぶりに富野ガンダム観てるなって感じがしました
準レギュラーTaku
あの孤独で男子なハサウェイを描いてからのTracerはマフティーとの対比にもなっていてテンションぶちあがりました👍️
シン・エヴァの大卒業式で卒業はしたけど 学校ロスみたいな感覚がずっとあって 今回閃ハサ見て、その気持が完全に断ち切れて良かった。 閃ハサ自体はずっと映像化してほしいと思ってた作品だったし このクオリティで映画化してくれて感謝しかない・・・! その上売上的には次回のクオリティも約束されてるようなものだしホント楽しみ
待ってたぜ!
スタッフロール見てテンション上がりました
原作既読済ですけど面白かった 相変わらずアナハイムの死の商人ぷりが良かったですね
ハサウェイの悪いイメージが完全に払拭されたよね。きわめて痛快。最高だと思う。これまではあまりにハサウェイが不憫でならなかったが、これ見て少し気が晴れた。残り少ないが、まだ何度か見にいく予定。
ギギはハサウェイにとってほっとけない娘っていうだけなんじゃないかな
ハサウェイの乗ってたジェガンのフライトレコーダーには故障で何も残ってなくてブライトの計らいでジェガンを勝手に乗り回した事は不問にされたらしいです。チェーンとクェスが死んだ事はハサウェイしか事情を知らない事になってます。
4dxで行ったら保健衛生大臣の血を浴びれた
ハサウェイがタクシーの運ちゃんに「マフティは暇人」とか言われるシーンが最高にダサくて面白かったです。
@XY-777