強盗お花束で 「神様、本当にこの世の全部が人に優しいんだったら 少しくらいは僕らに くれたっていいじゃないですか」って言ってるけど 妻が亡くなった後にレプリカントで 「神様だって作品なんだから」って失望表してる感じする
盗作の男の人が奥さんにコーヒー飲んだ後に優しい顔で「ありがとう」と言っているのが心に響く。 昔は純粋に音楽と奥さんとの生活を楽しんでいたんだろうな 「神様本当にこの世の全部が人に優しいんだったら、少しくらいは僕らにくれたって良いじゃないですか」という歌詞聴いた時、 奥さんを亡くした時に思ってそうだなと勝手に思いました。「僕ら」が入っているので盗作の男性以外も含めると考えると、奥さんを亡くす前に何かあったのかなとも思いました。 強盗と花束では歌詞で神様を信じているような感じだけど、レプリカントでは「神様だって作品なんだから」とあるから、盗作の男性は神様を信じなくなったと考えました。となると時系列は強盗と花束はレプリカントの前?になると思いました
やっぱり、創作は奥さん視点のお話なんですね… 一人称視点映像いいなぁ
亡くなった奥さんが撮ってるということで??? 売れる曲を作る前のまだ純粋に音楽を作ってる時ってことですか 春泥棒も女性目線で、風を食むは女性のミュージックビデオだったから創作は奥さんにスポット当たってるのかな
ぶっちゃけヨルシカの曲で好きじゃない曲とかないし新曲出る度この曲が1番好きかもしれんて思うんだけど、今回のアルバムは本当に史上最高に好きかもしれない
だんだん曲調が弱く(?)なっていてるの奥さんが亡くなる感じを表現してるんだとしたら鳥肌…
奥さんと旦那さんの幸せだった頃なんだろうなぁ、、 ここから奥さんが亡くなって旦那さんが少しづつ壊れてしまうんだろうか、
ていうか、思想犯の 「爪先立つ」が「妻先立つ」 て最初に気づいた人すげぇ
CDなのにCD入れないって考えが常人じゃないよな(褒めてる)
suisさんが「cdがあるcd」と「cdのない cd」を見比べた時言葉に表せない感覚があったって言ってて、そしたらn-bunaさんが 「生きてる人間と死んでる人間の違いみたいだよね」って言っててすごい納得した。 自分も言い表せない気持ちになってたからものすごいスッキリした。改めてsuisさんとn-bunaさんが作り上げるヨルシカの音楽ってすごいなって思った。 これからも素敵な音楽を聴かせて下さい。
ヨルシカにありがちな神様に喧嘩売ってく歌詞ほんとに好き。
今までで顔を写してこなかっただけに、男の人がこっちを向いただけでグッとくるものがあった……
桜を散らしていく春風 桜は命 風は時間 桜を散らしていく風はまさに春泥棒 MVに映るピアノを弾く男 彼はこの後、自分が泥棒側になることをきっとまだ知らない
ヨルシカってコーヒーがよく楽曲に出てくるけど、それが儚いストーリーの中に程良く現実味を与えてると思う
もう何なん…こんなに神曲ばっかり作るn-bunaさん。透き通るような優しい声で歌ったり、時には何かを訴えるように歌ったりするsuisさん。 ヨルシカは聴いてて心地よくなる……
国境超えてヨルシカさんの良さが伝わるのいいな。
"創作"より"盗作"の収録曲の方が多いってことは、それだけ独りになった時間の方が長かったんだろうね
あの激情の中に隠れてあった穏やかな日常を切り取って見た心地になった。この頃は盗作ではなくて創作として作曲していたのかな
前回が“夫“視点の“盗作“に対して 今回は“妻“視点の“創作“。 対比的な表現をされてるね。
@OisLouyama