@りえるたむ

何気に両親が死んでから孤児になって彷徨ってた長離が、若くして中央明庭の官職についた後にやめて辺境の今州に来てもなおコウリュウ中の情報が最終的に集まる存在という、
登場してないのにエグい存在なのをしれっと語られていく長離先生パない

@けいさん-k3i

三つ目の剣あたりからわけわからなくなってたから、まじで助かる

@あい-x8e9t

3:15
ここめっちゃ重要な誤訳だよね、これ知らないと出来事の順序がわけわからないことになる

@pk5X9aGDyr

ストーリー読んだけど分からなかった事とか気になってた事が全部綺麗まとめられてめっちゃてありがたいです!!
コメント欄にもあった「なぜフルールドリス戦前にカルテジアが消滅しそうになっていたのか」にも納得できる回答してくれてて感謝…!

@heyhoo782

他の方が疑問に思っていた、
フルールドリスが落ちる時にカルテジアに戻った理由は、個人的には重力に関係してると思いました。

ストーリーでカルテジアがアヴィノレームは重力だけではなく性質も反転している(黒潮はただの水になっている)と言いました。

なので
ボス部屋に入る→カルデジアの姿

重力反転する→フルールドリスの姿

外に出た時にフルールドリスは漂泊者を押した勢いでアヴィノレームの領域外に出た(通常の重力に戻った)のでカルテジアの姿のまま落ちていったのだと思いました。

@神無月修也

個人的な考察(妄想)と補足

・視覚や味覚が完全ではなかったカルテジアだったけど、7:29で力を譲渡してもらった事でそれらが補完され、漂泊者を助けるシーンで一気にカルテジアの世界が色づいた可能性(振り向く漂泊者を見てカルテジアが涙を零した理由)

・漂泊者がカルテジアの周波数を吸収したのは、気動の力が覚醒したシーン(カルテジアの「貴方の剣に」という発言と、彼女だった光が漂泊者の音痕に集まっている)

@山田太郎-f1q6y

めっちゃ分かりやすかった
ショアキーパー周りのストーリー解説もしてほしい…

@margalea7959

自分でプレイしている時は雰囲気に呑まれつつ断片的にふんわり推測するレベルで、その後いろんな配信や動画を見てだいたいこうだったんじゃないかと半端に理解する程度でしたが、より具体的な補完となりとても助かりました
シンプルで分かりやすい話運びが好きなので、有識者に頼らざるを得ません。「記憶が器」などの形のない概念のことが意識からほぼ飛んでしまっていました

@loto1583

8:26はカンタレラの共鳴能力分析を見る限り、彼女の能力には反動があるようなので、それによる疲労だと思われます

@ゆいとろ-q5m

団子イベではカンタレラと長離が初対面だという流れがありましたね🥺
一応記憶はそのまま引き継いでのイベントなので結局友人は先生じゃなかったんだ〜と思いました🤔🤔

@limacina

分かりやすくて面白かったです😊
帰還ポッドだけどういう物かよく分からなかったので考察助かりました👍️

@ユズハル

最終的にアブの調子が良くなったのはインペラトルの力を受け継いだカルテジアの能力?らしいのですが、インペラトルの権能は分断じゃなかった?
とこのあたりよくわからなかったです…

@彁人

共鳴者報告書part2やって欲しいです🥺

@suzuchan3935

7:23 漂泊者の行動は少し違うと思います
当時の漂泊者の音痕中には鳴式の意識が宿っているので、カルテジアが望んだのは「鳴式の意識を自分と再び融合して、一気に消滅させる」、つまりその時点ではカルテジアの体内には鳴式の意識は存在しません。
多分実際のところは、漂泊者は時の力(アブの回折力)を使て、カルテジアの寿命を固定させ(光のエフェクトがなくなった原因)、同時に気動の力をカルテジアに渡した(カルテジアに少々緑色の光が見えます)、そのせいでアブの力が弱まって鳴式の意識を抑えきれなくなった、だからよくアニメーションを見ると鳴式の意識(青い玉)は漂泊者の手から逃したように見えます。
これもアブがなぜ「もう抑えきれない」と言って、そして鳴式の意識がフルールドリスと融合した後、漂泊者は予想外の顔がしました原因と思います。

なので、アブが言った「今は我が飲み込んだ力しか残ってないぞ」の理由は、回折と気動の力はカルテジアに宿ったまま、飲み込んだ消滅の力しか残ってないと推測します。

そして鳴式の意識と融合しなかったカルテジアは、完全性(記憶とも思われ)と純粋性だけ持って、カンタレラはいまのカルテジアならティルフォングと共鳴できて本物の聖女と成れると思われます。

ちなみに、カルテジアは共鳴した後のティルフィングで檻を叩いた時に光った原因も、おそらく回折の力を使っていると思います(アニメーションでフルールドリスの動きが遅くなったように見えます)、そして分断の力で檻を傷痕付いた瞬間(フルールドリスが「インペラドル…いや、お前自身の力か」)、回折の力は再び漂泊者に戻って(この時点でカルテジアは色が見えるように)、漂泊者の力及び行動力が上昇したため、檻を破り、そして片手でフルールドリスの技を止める力が持ってます(防いだ時に漂泊者の剣は光ってます)。そして回折の力がなくなったカルテジアは、オーバークロックのせいで寿命が一気に削って、消える寸前で自身の気動(歳主との共鳴、そして漂泊者が渡した気動の能力調和して)の力を漂泊者に渡し、漂泊者の気動の力がようやく完全になって覚醒しました、それで覚醒した漂泊者はカルテジアの剣、オートクレアを持つ理由。

以上は何回動画を振り返って見てからの個人的な考察です

@中田あも

あーそういうことね😄

@nottyu

カンタレラのくだりはティルフォングだし二次共鳴なりオーバークロックなりが必須で疲弊してたんじゃねぇのかなって思ってたから実際どうなのか気になるね
オーバークロックでエネルギー漏出するしそれも含めてティルフォングに注いだんかな?とか

@にゃんこスロット-t4q

1つの存在は1人の共鳴者だけって話で、カルテジアとフルールドリスの成り立ち方もイマイチ理解できてなかったから「でもフルールドリスってどっちともの共鳴者じゃなかったっけ?あれ作られたんだっけ?」って混乱してた

@isana-v1z

カルテジアの神を葬る方法と封印の裏にフルールドリスがいると分かった理由が分からなかった

@nieeeeeeeei

鳴式によって作られたカルテジアの中から鳴式の周波数を抜いて、分断と調和の力?を入れることで消滅を防ぎつつ鳴式からの支配を取り除いたってこと……??
そもそも記憶を全て取り戻した時点でキラキラしてた気がするんだけどなんでカルテジアは消滅しそうになってたんだっけ……??

分断と調和の力を持ってる歳主の共鳴者だけになったからティルフォングが反応したってこと………?????
あとティルフォングが折れてカルテジアの手が紫色になってるシーンどういうことなんでしょうか…??
さっき本編終わって感動したけど細かいところが難しすぎて混乱してます🫠🫠

@tubemimimi

なるほど翻訳が微妙だからわかりにくくなってしまったのね
しかしフルールドリス刺してるのでそこどうしてるのかが謎
あの世界の黒石武器はエレメントに物理攻撃が入らなかったりするので物理攻撃力は無いと考えてもいいのかな
だから刺さっても肉体に物理破壊は起こらないとか、ちょっと都合良すぎるとは思うけど
聖女は死んでいるというのは生まれた時点で鳴式が作り出した偽りの存在であり
その時点で聖女は死んで偽に置き換わっているという意味かなと思いました