@actron9420

1ヶ月ほど前、アトランタに滞在してきました。
南部最大の都市とはいえ、電車はウィードの匂い(ジョージア州は違法)、道には1本毎に浮浪者。
一方でアジア人エンジニアはエリート層として車で横を通る。
日本ではお目にかかれない光景でした。

@あくげんた

南部の貧困に喘ぐ取り残された人々が『ウクライナなんて何処にあるかわかんねぇ国に税金使ってんじゃねえ!』と感じるのも、まぁわかる。

@MiKa-kg3ds

南部が壊滅的に滅ぼされて格差が決定的になったのか‥そう考えると江戸城の無血開城って戦争で頭が沸騰してるのに素晴らしく冷静な判断だな。

@モヒカン太郎-e5n

この動画すごいね
何が凄いかって一般的に地理学では
リンカーンの奴隷解放宣言後の解放奴隷の行方についてあまり語らないんだよね
公的教育支出格差の話を展開できるのは本当に素晴らしい

登録させていただきます

@zigue3948

昔『風と共に去りぬ』を読んだけど、南北戦争の前後で暮らしの激変っぷりが印象的でした。正に戦争という一陣の風と共に全てが去って行ってしまったという感じ。
この動画のお蔭でその背景が改めてよく理解できました。

@oranges_onions

奴隷が必要な南部の話は聞くことはあったものの、北部にはなぜ不要だったのかという観点は私は初めて聞きました。勉強になります

@大阪の山本だった人

南北戦争は再統合と言いますが、南部諸州からしたら戦争で負けて国土を破壊された上併合されたともとれるそうで。

@rs2063galaxy

なかなか、そういったアメリカ内部問題は、まったく知らなかった。いい動画ですね。

@赤身火山-w2h

なんで先進国アメリカで進化論を否定したり天動説を支持する人が多数いるのか不思議だったけど、なるほど納得

@小林順子-v7k

米国教育は州毎に任されていて全国統一教科書等無いし予算が限られていて教員給与も低いから女性が多いとか。子供に良質な教育を、というなら親がお金をかけるしかない。

@mcu3215

一部の人が楽して儲ける時代 → これは今も続いてると思う。

@ジュピター-q4m

そもそもアメリカ合衆国は本来一つの国としてまとまるべきではない小さな国々が、歴史の中で必要に駆られて妥協の下に結束して、今になってもズルズルそのまま残っているだけなんだろう

@hiloki0713

左派の支援が南部に向いていたかというとそんなことも無いが、南部自身が支援を拒み、そんな南部に支持された右派が南部に必要な福祉を削る。地獄か?

@youtub24460

一方日本では時給14ドルの正社員に採用するのすら面接3回で圧倒的に入りたいアピールしなければいけない模様

@星丸

NYに住んでる知り合いが言ってたけど、ここ数年でアジアや特にインド系のホワイトカラーや管理職級の人が凄く増えたって。
インドで生まれて超絶優秀で、超勉強家な人がアメリカで起業して、またインドの優秀な人を社員として呼び寄せ続けてるみたい。
子供の頃から「頑張って勉強すれば、アメリカ行った〇〇さんが向こうに呼んでくれるよ」が合言葉になってめっちゃ勉強するらしいですね

@ぐりこ-177A2

歴史的な背景しかり、そもそも州一つで日本よりデカかったりもするから一生その州から離れない人も多いし、もはや別の国レベルだったりするのよね。。

@kyoko7343

他の動画に、もし南部の州が独立したら?を想像する話がありましたが
南部でも豊かなテキサス州は他の州を利用するだけ利用して、
事後はさっさと分離するのでは?と、言う意見がありました。
そうなると、南部の州は北部の州に泣きついて元サヤに納まるが
更に貧乏になる。と言う未来が見えてきます😅

@藤沼悟-w1g

地域によって同じ白人でも仏系が多い英系や独系露系などそれぞれ分かれてまとまって住んでるので別の国。

@アフロスキー-u3x

アメリカへの正しい理解を阻害する一つとして、南北戦争を奴隷解放戦争という綺麗なお題目がつけられて、それを学ばされてることはあると思う。

@しゅう-h7d

イタリアも北部は裕福。
人気スポーツもサッカーより金が掛かる自転車やスキーのような機材スポーツか人気