実家がこの戦場側なんですが、ある時期になると早朝は濃霧で何も見えない日が結構あるんですよね。あんなところで伏兵されたら死ぬ
たのしいなかまがぽぽぽぽーん😚 仙石さんの嫡男の忠政が、褒美として上田を欲しがったお陰で、真田家が上田を手放すことになる 本当に仙石家は・・・🤣
知れば知るほど、家久がなろう系主人公ってのは納得できるわ
信親の遺骸、その後調査で掘り起こされていて、頭蓋骨そのものに3か所以上深い刀傷があり、普通なら大将首クラスは論功行賞で見分け付きやすくするために顔をそんなに傷つけないものなのに力任せに刀を打ちおろしたのがわかる。鹿児島県民は怒らせてはいけないって授業でならったなぁ。
義弘より家久の方がヤバい気する
仙石だけに勝てたというのは実は長宗我部と同じだったりする。
センゴクへの名指しの叱責の書状が多いのは、勿論やらかしが多いという点もあるけど、子飼い中の子飼いという立場から叱りやすいから という可能性もないですかね?十河や長曾我部は衰微しているとはいえ国持ちで地勢力を持ってるから下手に叱ってへそ曲げてもめんどくさいし・・・ ヤクルトでノムさんにいつも怒られていた古田、ラインハルトにいつも怒られていたビッテンフェルト、田岡にいつも怒られていた魚住、 敢えて中心人物を必要以上に叱責することにより集団全体に緊張感を持たせたとか・・・。そう考えると良くて切腹レベルのミスをしたセンゴクが 後年大名に復帰できたのも説明がつく・・・・・かな???
歳久がほとんど音信不通って……。(0:06〜)
長宗我部や十河や大友はそもそも家康じゃなくても長生きしてたら秀吉は潰そうとしてたみたいね 島津戦後の統治考えた場合 統治力の強い島津は解体できないけど大友十河長宗我部は支配体制が弱いから解体できると思った節もあって 確かに仙石には激怒したけど内心はシメシメと思ってた感もある それに仙石は切腹1歩手前なんて言われてるけど実際は京に一万石クラスの給与もらって生活してたみたいだから 豊臣先遣隊の大敗は実は想定内どころかシナリオ通りだった可能性も
志賀さんはこのあと悲惨な末路を辿っていくのがなー。あと家久の最後の活躍だって?島津家にはもう1人家久がいるじゃないかい。
「センゴク」では主人公がゴリ押しで大失敗をするクライマックス的な場面のはずなのに、長曾我部も十河も同意した上で出撃したみたいに描かれてモヤったんだけど、どちらが正しいんでしょうか?
「今回を含めてあと三回」!? マジか!! じゃあ後2回しかないのか!! よし『島津四兄弟九州統一戦』が終わったらそのままの流れで『島津兄弟の生き残り』をやっちょおー
信親の左文字の刀はその後どうなったんだろ… 十河は可哀そうだよな… この後は生駒に後継ぎを殺され、大坂の陣で滅亡…
大友への救援がなぜ遅れたのかと思っていたら 秀吉も官兵衛の合理的に判断する人だから 相手もそのように判断すると思い込んちゃったわけか
水野勝成さんが敗戦した戸次川の戦
某戦国時代漫画では長篠の戦いとか独自の考察で描かれておもしろかったから、戸次川の戦いはどのような展開になるんだろうと楽しみにしてたが、センゴクが「なんかわからんけど戦いたいんじゃ」とか言い出したり、家久が超能力で敵を粉砕したりで、ゲンナリして単行本を買うの止めてしまった思い出がある
遂に来たァァァ! それと伊達稙宗の勢力拡大と伊達晴宗の嫁取り騒動と天文の乱をお願いします。
毎回、自分の名前と呼び方と同じ歳久の言葉を聞くとオレ呼ばれた?になる
敵領への侵攻で乱取りは天を突くほど士気が上がる乱取りは儲かったのか、ヴァぃキング並みの掠奪は意気揚々なの?
@akita9957