ツェッペリン飛行船カッコいい
プロテーゼとか神経症とかの痛々しい写真見ると改めて戦争は恐ろしいって実感する
イギリスにドイツの飛行船がいるの最高にヘルシング
プロテーゼのやつ顔が悲惨すぎる…
第一次世界大戦の時は、義肢の技術が飛躍的に発展したらしい。 毒ガスのびらん剤でやられたり、銃剣やスコップでの突き合い・殴り合いで「死んではいないけど、身体に欠損が生じた」状態で戦地から帰って来る人が多かったから。
ヒトラーは自分がやられて痛い目見たから毒ガスだけは連合軍にたいして使わなかった辺りは相当エグかったんだろうね
兵隊のダミー無理やりすぎるw
模擬大砲のクオリティに全振りして兵隊のそれが力尽きてる感
1枚目まんま進撃のマーレ編の時のやつだ…
2枚目たぶん観測気球の写真かな
少し前に映像の世紀で第一次世界大戦についても放送してましたね
最初のHELLSING感
実際の塹壕戦は地上から敵が来る脅威より空と地下が怖かったそうです。空からは機銃弾と爆弾そして地下に潜むのはトンネルというものでこのトンネルは兵士が掘ってそこから敵陣にゲリラ戦を展開するためのものです。よくなので塹壕の下からモグラが出て来たら敵が掘ってることが多いので兵士は夜でも朝でもいつ敵が来るか分かりません。そして掘ってるのかも分からないので地上戦のように迎撃することのできないそうです。
ヘルシングの武装親衛隊が降りてきそう
複葉機の空中戦カッコいいな
シェルショックの人の顔が怖すぎる…
天空の城ラピュタが脳裏によぎった
第一次世界大戦当時はシェルショックへの理解があまりされてなかったから電気で無理やり歩けるようにして戦場に送り返したり、臆病者のレッテルを貼られて処刑されることもあったんよね
なんだか悲しくてやりきれないですね・・・
@戦史研究会