フリーズした敵がフィルムに収まる演出めっちゃいい
登場から退場も速かったな
わかりやすい。漫画とアニメとこの解説でようやく投射呪法理解できた
MAPPAの呪術廻戦制作段階のコマ割りの漫画をそのまま説明のシーンに入れるの好き
このコマ割りとかを一瞬でやる必要があるから直毘人とか直哉って相当戦闘センスとか頭がキレるんだろうな
マジでこれに張り合えるとか思ってた扇君自尊心高すぎやろ
伏黒パパはフィジギフでこれと同様な動きしてるのが皮肉やなぁ
この術式で一生遊んでいたい
一番好きな術式 直毘人も好き。もうちょい出番欲しかった…
説明丁寧でやっと理解できた。
ちなみに投射呪法は理論上無限に加速できるから肉体が耐えられさえすれば作中最高速度も作中最高火力も叩き出せるトンデモ術式です なんなら打撃速度が通常時の100万分の1になるまで加速出来れば任意で黒閃を撃てるから、音速を超えた人間サイズの物体が呪力強化した上で衝突する威力の2.5乗とかいう意味わからん火力出せる
覚醒陀艮と会話する気が一切ないのめちゃくちゃ面白かったな
身体能力に左右されないってのが 老いぼれの身体能力にも優しくて良いね 退場しなかったらマジで寿命まで 最前線で呪術師やってそう。
これ同じ術式の術師どうし戦ったらお互い触れ合うけどどっちも動き作れるから速度すごいことになりそう
アニメのなおやでバカ早くてバカ強いの期待してる
このおっちゃん術式が地味だけど渋いし、戦闘センスもかなり高いし領域展開には落花の情で凌いだりするしでかなり良いキャラよな
思想が柔らかくて60fpsも受け入れるような人やったらもっと化けてた可能性あるんよね。
直毘人以前の投射は相手をフリーズさせるのがメインの運用だったんだろうな。触った1秒相手を止めるって考えると結構強いし
秤も楽厳寺も新しい人の認識が生んだ術式と思うと面白いよね。御三家が相伝にこだわるのはそのうち人々の認識(例えば呪いと言えば釘と藁人形みたいな)が変わって強力な術式を喪失する恐れがあるからなのかな
@らいあ-w4r