ライナーのイメージソングと聞いてやってきたけど、想像以上にライナーっぽくて草。一瞬でこの曲好きになりました。
めっちゃ病んでる時この曲きいて遠いところまで泣きながらあるいてった 夏だったな
はじめは「ごめんね」って言ってるんだって思ってたのに最後には「ねえ」って言ってる人に「ごめん」だけ言って話を聞こうともしていなかった。 都合が悪くなった人間の象徴って感じがしてすごく共感できた。
罪悪感を払拭するため、エゴのために謝ってるって感じで大好き
この曲の良さがわかるひとに生まれてよかった
この曲を猫の前で聴くと すごい驚いた顔して見つめてくる
この不気味なくらいノスタルジックでカッコいいうたをどれだけ探しても歌ってるのはこの人だけだった
ライナーのイメソンって知ったのもあるけど、狂ったように歌うの切なくてマジ好き あと「笑っていた君が僕に近くなる」のとこまんまエレンとライナーっぽい
自分の為に謝ってるって感じが好き
3:29から感情がぐちゃぐちゃになっていく感じすごい
そんなことないよ、と言いたくなる曲。 とても愛おしく感じました。 私は好きです。
「笑っていた君が僕に近くなる」が まんまエレンとライナーすぎる
「笑っていた君」あたりから主語が混濁している感じがして怖い。「虚しさに潰されてしまえばいい」のは誰が誰に対してだろう..? 本屋さんで〜のメロディめちゃくちゃ好き。
40代になっても、甘酸っぱくてこんなにも可愛らしい曲に感動出来ることに感謝。何度も何度も聴いてしまう...の子さんのイラストが優しい。
Disappointed=失望した
暴れてもムダ… ワタシ原作者…強いね…
の子さんの歌なんかいろんな意味で温かい
なんかかおりちゃんの続きみたいだって思った。 このごめんねえ、って喧嘩して全部諦めた時に似ていると思う。夕方にピッタリな綺麗なピアノにゆったり感 後々から迫る後悔が凄く好き。
こんな美しい曲が書けるの素敵すぎる。もし来世が存在するなら、どんなに苦しくても辛くても、貴方に出会って、作品に触れ、その素晴らしさに気がつける人生を選びます。
@あこにぃぃ