地元民ですが普通に散歩しています。
いや日本人と言うか住民以外はダメということで日本人も住んでいます 釣りのサムネはやめよう
コメントが間違いを正してくれてありがたい。
角川映画「時をかける少女」の主人公の家としてのロケ地(坂の上に見えた異人館)、物語の大半は尾道市ロケでしたが家はここがロケ地。
神戸三宮に住んでいますが塩屋の雰囲気が好きで、よく訪れています。 塩屋を取り上げていただき嬉しいです。映像が綺麗で簡潔にまとめていただいており見やすいです。 ジェームス山は駅から遠いので行った事が無く、住人専用というのは知りませんでした。 旧グッゲンハイム邸は毎月第三木曜日の午後に中を見学できます。他にコンサートはイベントも開催されているので、その時に入る事ができます。北野の異人館のように飾られておらず簡素な雰囲気ですが、2階から見える庭越しの海はいい景色です。
サマセット・モームの「コスモポリタン」には、当地を舞台にした『困ったときの友』という短編があります。「垂水の燈台」まで泳ぐ賭をした、「未必の故意」を描いたシニカルな作品です。モームは来日経験があり、当地に滞在されたようです。
ホントに塩谷の辺りは雰囲気いいですよね ジェームス山と聞くと自動車学校を思い出します
日本人立入禁止ではないです 「会員以外は立入禁止」っていうのは塩屋カントリークラブのメンバー以外は勝手に入るなってことです。 そもそも塩屋カントリークラブの規約には「General Membership: Foreigners or Japanese who have fulfilled the above conditions for membership.」とあり、日本人でもOKであることが明記されていますし、日本人の会員もいらっしゃいます。 また塩屋カントリークラブを運営する塩屋土地株式会社さんは三洋電機の創業者で淡路島出身の井植歳男氏やその一族の資産管理会社が前身ですので、日本人がアンタッチャブルなわけではないです。
20年ほど前までは看板もなく普通に入れましたが、ヤンキーがバイクで侵入して騒音撒き散らしたので、看板が設置され警備員が巡回するようになりました。 幼稚園の近くにライオン像とは別のタイガー像があったはずだけど、まだ残ってるのかなー? ライオン像などは猛獣をペットとして飼っていたので設置したそうです。
uberで入ったことあるけど、フルハウスで見るような「The 外国人家族」が出てきてびっくりした
30年位前この近くの社宅に住んでいた頃、長女と次女を連れて山登りに出掛けた途中、公道の上に掛かっていた橋の上からジャップという声と共に小石が飛んできた。見ると10歳くらいの白人の男の子。泣き出す幼稚園児の次女をなだめて鉢伏山に登りました。
元地元民です。 小学生の頃、友達と立ち入り禁止区域に入ってしまい、サイレンと英語で警告されたのを思い出しました😅
元神戸市民です、懐かしいです。
外国人に対する反感を煽る悪質なガセネタです。 このエリアは過去の名残で「外国人住宅地」という「名称」になっているだけで、日本人も住んでいる。また、私有地なのでリゾートの敷地などと同じく関係者以外の通り抜け禁止という建前になっている。「日本人」は駄目などとどこにも書いてないしだれも認識していない。ましてや入ったら逮捕されることなどない。
私有地だと関係者以外立ち入り禁止なのは当たり前です。 注意看板を見逃して入っても、何事もないことが多いですが、住民の方に出くわして出ていくように言われても出て行かないなら警察を呼ばれることも、ということでしょう。
海側には、佐川光男さんが所有されてた洋館がまだ残ってますね。昔は5軒ぐらいありました。
学生時代、塩屋に住み新聞配達をしてました。塩屋1〜9丁目まで担当してたので、とても懐かしく動画を拝見しました。 5:02 西向地蔵の急坂をスーパーカブで駆け上がった思い出があります。
当地は戦時中は外国人が居住してたから爆撃されなかった、と言うより日本の敗戦を見越して「進駐した時に将校が住める大きいな洋館があるので残しておこう」だったかも。京都でも庭付き一戸建ての洋館は進駐軍が来たとたんあっという間に接収され、以前から目をつけられていたと噂されてました。
小学校1年生のころまで、近くに住んでおり、よくセミ取りに行きました。外国人の方からクッキーをもらったり、不動明王のあたりで良く休憩していたのを覚えています。
@博子田村-g6e