@ゆっくり真実の戦国史

毛利輝元編の第5回がかなりの長尺になってしまい、投稿が間に合いませんでしたので代わりというのもなんですが、以前公開していた「同時代の手紙から見る上杉謙信の素顔」のリメイク版をお届けします。

・画像はほぼ全て差し替えています。
・解説内容についても適宜修正・追加を行っています。
最近いただいているコメントに返信できず、申し訳ございません。

@たん-v6y

謙信の人間味が分かってくるとより魅力的に映る不思議

@ムライテンノ

謙信「…(ウチの家臣団めんどくせぇ!もう知らない!」
上杉家臣団「…(ウチの殿めんどくせぇ!」
互いに面倒くさいと思ってそう

@umakara55

謙信って怒りっぽくヒステリーで情緒不安定で、しかも大名では珍しく子供を儲けてないから、アニメ化するなら「キー!」とハンカチを噛むようなおネエキャラがピッタリだと思うわ

@あぼぼです

織田信長政権の後半がようやく中央集権的な流れができ始めてただけで
この時代大勢力になればなるほど国境沿いの豪族達の要望を聞いたり、調停とかでストレス貯めてるんだとよくわかる内容でした
奉行など専門の役職を作るようになる必然性がよくわかる。

@schnellbart

謙信は願文がストレス発散になっていたような。メールで愚痴ちゃう人みたいですねwww。
景勝と対照的で面白いですね。

@daisuke7199

謙信と言えば、信玄が西上作戦を決行したのを知った時での家臣への手紙に、「蜂の巣の中に手を突っ込むようなもの」と描いていたの、面白い表現すぎて好き。

@jill6824

結構、キャラ濃いし辛辣な書状ばっかりで笑ってしまう😂

@ひむろいけうち

勝頼は割と心情伺える文章多いかなと思う。

@なお-i3t

謙信存命中も何度も反乱起きてるし、
謙信が急死した後、景虎を擁立して分裂したくらいだしね。

@米米らいす

川中島で信玄に切りかかったのは多分事実だったんだろう感

@あんぎらす-n2k

北条は嫌っているけど景虎(三郎)には優しかったイメージ

@田中仁志-m3x

ゆっくりお待ちしてます👍👍

@截流-せつりゅう

氏政に対する罵倒に関して一番面白いのは、散々罵倒しまくった氏政に対して戦略的に大敗北(関宿・羽生陥落)して利根川周りの勢力圏(武蔵、下総)を完全に失陥するというオチまで付いてる所という…w

もはや高度なギャグである

@ひょうべえ

人間臭いというか子供というか・・。氏政を罵倒していたときってもう40を超えていたはずなんですが。

@アフサラールジャラル

こういう書状でイメージと違う戦国武将の一面が分かりますね。結構思いやりとユーモアがある織田信長とか、しょーもない事を言いまくる伊達政宗とか(笑)。

@rosan617

黒田官兵衛や太原雪斎のような強力なブレーンが不在だったのが不運でした。
戦では天才的な才能を発揮しても、個人の能力だけでは大局を見ることはできない。

@穂田-z4x

米沢藩での謙信への信仰も考えると、謙信のカリスマだけでやってきたのだなと感じます。景勝の文書でも感情をあらわにしているものもあるあたり、謙信の影響は大きかったようですね。

@user-yt2dw6l

再生リストとかないのに何でこの動画見れてるんだろう?(急にこの動画が通知できてそこから見た)

@石井公人-k2p

謙信はアル中だからな(ㆀ˘・з・˘)戦の時も瓢箪に酒入れてるし、生涯不犯を誓いながら、男色はしてるし。