死にかける→ヒット作出す→死にかける を五回くらい繰り返してるイメージ
カプコンって割りと人気シリーズが落ち目になると救世主的に新しいシリーズがヒットする→そしてそれが落ち目になるってのを繰り返してる印象がある
どのゲーム会社もどこかで倒産の危機を迎えて、その直後に大ヒットタイトルを生み出してる点に感動する。
ファミコン時代から続いてるゲームメーカーがホント少なくなってしまった。 その中でカプコンはずっと「遊べるゲーム」を作ってくれていると思う。 シリーズタイトルでなく「このメーカーだから買ってみるか」となれるのは 今やカプコンと任天堂ぐらいかもしれない。
息子(高1)がロックマンシリーズ(特にX)はとても深い物語があるんだと熱く語ってきます。 私はロックマン世代なのにさっぱり分かりませんが魅力的なキャラクターを作るのが上手い会社なんだろうなぁ。
今までいくつか視聴させて頂いていましたが、ゆっくり音声に読ませるとかでなく、丁寧な喋りで読み間違えもなく長尺を聞きやすく飽きさせない作りで、改めてとても感銘を受けました また知らないお話しを聞かせて頂きたいです お疲れさまでした😊 余談:動画中のストリートファイターVが VIになってしまってます
REエンジンの開発陣めちゃくちゃ優秀だなぁ。凄い!
ストリートファイター5に少し言及してましたが、2D格闘ジャンルを復活させたのは当時小野さんが社内の反対を押し切って出したストリートファイター4でしたね、カプコン製アーケード格ゲーの最後の盛り上がりでもあったし、その後に各社から2D格ゲーが復活する流れを作ったのもスト4の盛り上がりがあったからだったと思う、スト5、スト6も4のおかげで繋がったようなもの
映像→見やすい ナレーション→聞き取りやすい 内容→理解しやすい 会社の動向、時代の流れ、創業者や社員らの働き方や性格までほんのり見えてきそうな解説、めーーーちゃくちゃ楽しませてもらいました。 組織って大変だけど、こうして歴史をギュッと凝縮して傍から見物させてもらえるととても面白いですね☺️☺️ 動画を作ってくれてありがとうございます!
昔から一貫してカプコンは、どんなジャンルのゲームであったとしても硬派なまでに絶妙に調整された高難易度とビジュアル、BGMなど細部までの丁寧な作りが魅力的。 カプコンのゲームならゲームプレー欲を必ず満足させてくれる…そんな安心感といか、そう感じさせるほど今まで積み上げられてきた信頼感がある。
スマホゲーから距離を置いたカプコンは復活し、乱立サ終しまくってるスクエニは落ちていった。これが正しいゲーム業界であってほしいと思っちゃう…勿論スマホゲーもクオリティ高いのは大歓迎だけど
近年のAAAゲームは開発が長期化して同じIPの続編が出るのに5,6年かかるのもザラにある この状況でバイオ、モンハンをそれぞれ2レーン展開にしたのが天才的 バイオはナンバリングとリメイク、モンハンはワールド路線とライズ路線 これによってコンスタントにIPの話題を保ちながら、別ユーザー層へのリーチもできる 他社の大手IPでこの作戦を実践できているところはまだないと思う
お見事な動画。まとめといい話し方といい思わず最後まで見てしまいました
バイオとストリートファイターは一度は折れた柱。それを復活させた人達がカプコンにいた事が素晴らしい。
素晴らしい動画でした。姿勢を正して視聴させていただきました。
関係者かっていうくらい内容が充実してる。とても楽しませてもらいました🎉
アイレムのルーツがカプコン創業者にあるの知らなかった…
戦場の狼、ソンソン、魔界村、1942と1943。スト2出るまでの幼少期の思い出深い作品達。。。
当時、格ゲーはド下手で、縁が無かったけど、麻雀学園にはしぬほど金を突っ込んでました。人生であれほど真剣になった事は無い(笑)カプコンありがとう❤
@nineball6435