@jp_baseball_legends

■目次
00:00 【掛布雅之】テスト生からミスタータイガースへ上り詰めた裏にはあるコーチとの出会いがあった!
00:21 プロ入り時の掛布の心境
01:35 石毛宏典のドラフト1位のプレッシャー
04:38 一年目のキャンプは甲子園居残り組
05:53 一年目のオープン戦
09:10 金田監督の判断で一軍帯同が決定
10:15 安藤統男コーチとの出会い
13:15 ニ軍で掴んだバッティングの手応え
14:20 3年目に打率3割達成
16:20 石毛宏典の1年目

@hiroochi8130

さすがミスタータイガース🐯

@フクザク

周りの人にも恵まれたのでしょうが、掛布さんもめちゃくちゃ練習した人だと思う。
努力は裏切らないのではないでしょうか。

@赤い惑星

この佐野選手の外野コンバートが後のフェンス事故へつながり外野のラバーフェンス設置へと繋がって外野事故が無くなったわけだから人生って深いなぁ

@甘海老烏賊太郎

打撃で王さんを抜いたなんて、掛布さん凄すぎる。

@kato31142

テスト生同然でドラフト6位で入団した選手に首脳陣もファンも期待してないだろうけど、そこからリーグを代表する打者まで成り上がったのだから才能はあったはずだし、努力もしたのでしょう。
そして運もあったはず。

@martinobtain0229

運の良さも実力のうちというか石毛さんも掛布さんも大事な人との出会いでここまでやってきたという巡り合わせを引き寄せる運の強さをもっていたんですね。

@新宿鯖

掛布さん、秀吉みたいだな~

@souma_san_24

関西人らしい関西人3位!千葉県人なのにね。阪神の選手になったら関西人になれる。おもしろい。
父が掛布の守備はすごかったと言っていた理由もわかって良かったです。

@MakotoSagawa-qo5mr

掛布さん、「1年目から1軍で育てる」という方針の金田監督や、守備を鍛えることによって下半身強化に繋げた安藤コーチなどの環境に恵まれて、小さい身体ながら四番打者になったんでしょうね。本人の努力もあったのでしょうが、もってる人だったのでしょう。

@ポエマー-r9j

野村克也はテスト生
落合はドラフト3位
イチロー・金本・中村紀はドラフト4位
秋山幸二・西本聖はドラフト外
こういう選手好き

@うめさん-l9k

やっぱり出会いなんだな😄
高校出のテスト生が東尾修からヒット打ったら「おお~‼️」ってなるよね😄
スーパースターって出会いの運も持ってるのかな❔

@shumeiyamada9940

掛布さんは入団1年目のオープン戦で4打数4安打を打って、この選手は何者だ?と言われてましたよ。
2年目で準レギュラー、3年目で3番定着してバリバリ活躍されました。

@下町巨人落語数学ボクシン

最後のエピソード、入団3年目で「関西人らしい関西人」第3位に選ばれた話しはある意味恐ろしい事。阪神という球団の影響力の凄さ、そこで4番を打ち続ける事の意味と重圧。想像を絶しました。
「東京人らしい東京人」があったとして、いかに活躍しようが関東外出身の巨人の若手選手がそのランキングに入る事は無いでしょうから。

@Koshien.stadium

プロを目指さずプロになれた石毛さんエグいって😅

@Kアレックス-s5f

掛布選手の入団一年目、甲子園で観戦しました!代打で2塁打やったかな!
良い選手が入って来たなと思ったものです!
名前も変わってたので印象に残りました!
阪神でミスターの称号、その後は無いですね!是非一度は監督になって下さい!

@shiraga0516

優れた監督って、目の前の試合だけではなく年単位で先を見通して選手を育てていくんですね。

@とっちゃんAp

10:22 佐野仙好さんといえば川崎球場の外野フェンスに激突して頭蓋骨陥没骨折したショッキングな事故を思い出します。
あの事故をきっかけに球場のフェンスにラバーが張られるようになりました。

@田中真-h6d

石毛さんは、強い西武ライオンズ時代の中でプレーをしてチームの要の一員としてでもプレーをして来ました。1番から凄いバッターが揃っていて相手チームから嫌だったと思います。

@akihiromogi35

7:23西部🙅‍♂️西武🙆