「点」を重ねていくと「線」。 「線」を重ねていくと「面」。 「面」を重ねていくと「立体」。 ここが3次元。で、 「立体」を重ねていくと「時間」。 (立体が連なって過去から未来に) 「時間」を重ねていくと「選択」。 (Aを選ぶ未来orZを選んだ過去など。たくさんのタイムライン) 「選択」重ねていくと「感情」。 (喜んでAを選ぶ世界とか、怒ってYを選ぶ世界とか。パラレルワールド) そして「上記」までを重ねていくと「輪廻転生(自分だけの)」。 (たくさんの生まれ変わり体験) 「(個人個人の)輪廻転生」を重ねていくと「オーバーソウル」 (たくさんの人の生まれ変わり体験) 以下、永遠に続く…。
結局、何もわかっていないと答えているに過ぎない 三次元の立体構造が積み重なるイメージが明確にわからなかったんだろうと思う
0次元はそこに有るもの。点。零。0。 1次元は0次元(点)が連続し線になる。 2次元は1次元(線)が連続し面になる。 3次元は2次元(面)が連続し立体になる。 3次元はそこに有るもの。点。零。0。 4次元は3次元(点)が連続し線になる。 5次元は4次元(線)が連続し面になる。 6次元は5次元(面)が連続し立体になる。 以下無限ループ。3n次元は0であり1でもある。 石を直線に並べれば1次元であり4次元。 石でプールを埋め尽くせば3次元で6次元。 砂も石も岩も星も3n次元。
真新しい事が何もなくて この動画を見て時間を無駄にした
これ2次元の人に「奥行」ってのがあるんだよって説明しても奥行がない世界だから伝わらないような感じで、 4次元の人が、当たり前な日常をいやこれわからない?って説明しても我々にはそれがない世界だからよくわからないみたいな
次元という考え方自体が数学的論理でしかないんだよなあ。 実際の4次元があったとして、我々にはそれを4次元と認識する事も出来ない
4次元は「内側に組み合わさった」つまり内側に折りたたまれたクォークより小さい極小の世界となる。 どれくらい極小かというと、三次元最小のクォークを銀河の大きさと例えた場合、4次元は素粒子の大きさ以下である。 銀河 10²¹m クォーク 10¯19m 4次元 10¯³⁵m
高次元の空間って数学的には何も難しくないし、大学1年生で理工系なら大体みんな習う。 無限次元についても同様。 巷にはこういう半オカルト的な説明が蔓延っているよね。
この高校生じゃなくて1888年にヒントンという学者がテセラクトて提唱してるんだが? 彼はそれを高校生にして理解しただけ。 学生の自由研究レベルで天才では無い
直角と円周角360°の概念を破壊すれば直ぐ理解出来るよ🤭🤭
三次元が二次元の断面の連続で表現できるように、四次元空間も三次元空間の連続で表現できる。まずは四次元球で考えるとわかりやすい。一辺が1の四次元球は、最大が1.1.1の三次元球の形を最大として±どちらに行っても少しづつその径を減少しながら端面まで行って0になる。それらを繋げたら、四次元球になる。
3次元の立体に対して、私達は4次元の空間から様々な角度から観察出来る…?
気温とか匂いとかも次元のパラメータに含めていいので私たちは実質的に多次元の世界で暮らしている。たまたま“空間“という概念だげが目の網膜×2枚に依存しているため3次元だと認識している。例えばコウモリは空間を距離×方向で認識してるから縦横高さの3次元ではない。
この手の話を友人と考えたことがあって、そのときは四次元って時間軸なんじゃないかと思ったりしたね。この世界が3次元空間だとするとその3次元空間が連続して構成されてるのが時間なのかと思った。まあ違うみたいだけど。
言うなら「3次元の立方体が内側に組み合わさった」じゃなくて「3次元の立方体が4次元方向に組み合わさった」だかんな。
なるほど完璧な説明ッスねー! 理解できないという点に目をつぶればよォー!
次元の話というと 『紐理論を万物の理論とするには宇宙は10次元でなくてはならない。』 なんで??って思う。まず5次元すら説明できないのになぜ10次元が計算で出てきたのか本当にわからん笑
三次元は確定的な世界で、四次元は確率的な世界だと思います。 例えるなら今この瞬間に起こりうる可能性が積み上がって空間的な広がりを持っている世界。
4次元よりこの子イケメン過ぎ😮
@vindictivebeauty