@松本n
こういう教科書に載っていない不思議な地理や歴史の事象ほんとおもろい 目の付け所とか分かりやすい動画内容など見ても主はとても聡明なのだとはっきりわかんだね
@anaroguma2011
今は京都府の郵便物も滋賀県の郵便物も京都府城陽市にある京都郵便局に集められて全国に送られるので、 大津市のポストに入れても京都市のポストに入れても到着するのはほぼ同じです。
@Leereheit
このチャンネルで園城寺の話が出てくるとは思わなかったけど、歴史がこうして現代まで連続していることがわかるのは面白いね
@KS-ep2uh
40年程前に小金塚に住んでいた者です。懐かしな〜不便だったけど静かで素敵な場所でした。四宮までの細い道や桜並木の疏水沿いを進み、山科駅の裏からよく通学しました。こんなに詳しく説明してもらえて嬉しいです😊
@karencraftjp1
この小金塚地域、夜間 私は2年前まで軽トラで牛乳配達していました。県境を通るたびにカーナビが「京都市に入りました」「大津市に入りました」と何度もアナウンスが鳴っていました。近くのローソンは地域の欠かせないお店ですね。
@karashi.takana
北陸の者ですが、最近まで新快速に乗って京都入りする時に 2:25あたりの奥に見える規則的な家々の並びを見るたびに「京都に来たー！」と思ってました😂 最近知ったんですが、あの辺はまだ滋賀だったんですね😂
@kzhk293
動画アップありがとうございます。 40年前、藤尾に住んでいたのでとても懐かしく拝見しました。 小学生の頃、藤尾小金塚にも友達がいて、一緒に疏水沿いの公園で遊んでいました。 同じ公園を京都の子どもも使うので、よくケンカもしましたが、 一緒に野球をしたりしました。 向かいや隣に住んでいるのに学区が違って小学校が違うってのは面白い現象でした。 大好きな隣の女の子は別の小学校っていう友達もいましたね。
@カワタカ-b6p
府県境では舗装が変化してました 管轄局の違うポストが近くに存在するのを見逃さないのは流石！ 最後の三叉路は最近テレビで誰かが歩いてましたね
@ポニティスト
小金塚やんけ！ うちの近所に来られてたのですね🤩👍 中学の頃ここの上のほうにある友人宅へ自転車で向かって激坂で地獄を見たのはいい思い出です
@Kazuma_knight
Y字路はブラタモリで取り上げられていました。
@きずな-z7m
皇子山中学校出身です😁 藤尾地区に行ったことは無いのですが毎日電車通学で大変だなと思っておりました。 とは言え自分も比叡平地区なので毎日バス通学で大変でしたが・・・😅
@blink6881
凄く勉強になりました 県境が大好きな私にとってたまらない動画です☺️
@じゃがばたぁ-r4r
初めてこの地域の地図を見たときは意味不明過ぎて、市のサービスとか学校とかどうしてるんだろう？って思っていたので、今回丁寧に解説していただきわかりやすかったです！ すぐ近くにこの地域向けのNHK京都・大津の中継局が並んでいるのも面白いですね。
@リサイクリング
懐かしいね 藤尾小の子達は京阪で浜大津で乗り換えて帰って行くので、みんな急いで電車に乗って帰るのに中学からよく走ったものだ
@sayaabc
目のつけどころが良いですね！ 滋賀県民ですがこの複雑すぎる県境をインターネットで知りいつか行きたいと思ってました。面白いので県境マニアさん以外にもたくさん知られてほしいです。取り上げてくださりありがとうございました。
@都築ましろ
懐かしい！ 20歳まで小金塚に住んでましたが上の方だったので音羽小学校まで毎日片道1時間近くかけて通ってました 中学からは自転車通学できるようになったのが救いでしたね
@nagomi6325
この団地の複雑さと歴史の深さに驚きました。境界線の境界を越えて暮らす人たちの生活って想像以上に大変そうですね。これからもこういう土地の謎を解き明かしてほしいです。
@cappa1976
刺身タンポポさんの編集の仕方好きなので50分とかの長編もニヤニヤしながら見られちゃうのに、今回短すぎてなおかつ「えぇ！なんだって！」がツボってしまって
@ttk__3
コロナが猛威を奮い始めた当初、県を跨ぐ移動を制限されてたけど、それだとここの京都側に住んでる人は生活できないな…
@うずらうずら-o2d