有名な名前が多いのは 真似た人が多いから その名だからといって ルーツが一緒とは限らない そこを忘れて苗字を語るのは 信じすぎない事 やはり戸籍は大事です
苗字は大切です。 なので通名は廃止すべきだと思います。
この話は、生粋の日本人ならわかるけど、今は外国からの帰化した方が伊集院とかすごい名前を名乗ってるから分かりませんね
今になって先人達が鎖国をしていた意味が分かった。
ここのコメント欄を読むだけで本当に勉強になりますね。いろんなバックグラウンドの方の、それぞれの見解が本当にためになります。
通名は武士と公家の苗字がよく使われていますね!
岸田は今のほうが遥かに劣悪。
在日は好きな名字選べるから かっこいいやつ選びがち
今は【岸田】と言うだけで学校で虐められる世の中
岸田入っていたことに納得したわ
うちで働いてた小作人などが名字をつけなければなりませんってなった時に、うちの名字を使っていいか?と聞かれ、いいよーと答えたそうで、うちと同じ名字がその地域はたくさんになったそうです。
通名廃止で
勉強なります。 自分のルーツの意味が知れて深いです。 ありがとう御座います♪
江戸時代の墓石には武士以外であっても苗字がちゃんと刻まれている。実際にはほとんどの家が苗字を持ってはいたが、武士でない為に使用できなかったというのが真相。 だから功績を挙げた町人が「苗字帯刀」を許される場合があり、使えなかった苗字を一家全員が使えるようになった。 明治時代になって国民全てが苗字を使うことになった時、ほとんどの人は元々持っていた苗字を使うようになったが、長い年月のうちに家伝が失われてしまった人たちだけが、新しく自らの苗字を決めたのだった。
結局、この手のサイトは、視聴者が「えた・ひにん」とかだと「大問題?」になるから「聞こえのいい」事にしかならないのが常。
朝倉、土屋は武家の名前でもあるから。一概には言えない。
明治期の「平民苗字必称義務令」によって各々が苗字を名乗ることが義務化されたという経緯から、ありきたりな苗字よりも珍しい苗字であることが当時の命名したご先祖様がどのような思いであったか、ひそかに紡いできた名家の誇りを開放できた瞬間だったのか、その思いを深く感じなければならないと思いました。
先祖が何してようと今が大事。
父方は藤原系の名の庄屋出身ですが、次男坊だった高祖父が徴兵を逃れる為に家族で後継者の居ない農家の養子になり別の苗字になりました。が、明治の混乱期に隣人がちゃっかり同じ苗字に改名?し、後に村長になったので、近所の人以外は「庄屋さんちの親戚が村長になった。」と思っていたそうです。私の世代までは分かっているけど、姪や甥は知らないだろうからルーツを遡るのは難しくなるでしょうね。 母方は松平家と関東管領にお勤めしてたらしいですが、母が歴史に疎いので正確には分からなくなって来ています。
@菱川淳子-r7s