@userwasnotfound6

要は平面地図じゃなく地球儀での直線が一番近いってことね

@やまがた-x9t

中学生の頃に勉強しました。正距方位図法とメルカトル図法の地図の違いですよね。

@獅子-e6t

東行はジェット気流使っていくこと多いから、全然北通らないこともザラですよ

@sigechan11121

わかりやすい説明ですね
タメになります

@タケル-e6w

…いや、見た瞬間、「球体だからだよ」って思った…

@odekakenotomo

まっすぐじゃないから
これは地球が丸いからというより、地図が歪んでいる(丸い地球を四角に歪めている)からですね。

@hama-dayo

わかりやすくて好き

@user-10xiulong27

私は2回ワシントンDCへ行きましたが、冬の時は太平洋を横断しましたよ。所要時間は同じでした。

@安拓-t3n

東京からだとジェット気流に乗れるということもある。

@じゃぬそん

緊急時に降りれそうなのがほぼロシアで草

@G-SUNbird-s

これ、中学の地理のテストに出たんだわ。最初は「直線が一番近いじゃん!」って思ったけど妙に引っかかっても一回深ーく考えたら「地球丸いじゃん!」
「北回りが最短じゃん!」と閃いたの覚えてる。

@ХиросиО

正直言うと、北方のルートも人口密集地をほとんど通らないという事実。
ただ、空港の数が太平洋上とは雲泥の差…。

@ヒラスズキ-d5v

なるほど!!

@さゆー-d4u

そもそもメルカトル図法は海路に向いている図法で、空路には当てはまらんことから説明しては?

@石田玲-v3g

こんなもん飛行機が出来る前から分かってたこと。
 船舶も同様に北寄り航路を取ってきた。

@kazuhiko7811

メルカトル図法。。

@シャドウガーデン-j9j

緊急時の対応のため

@金獅子のドフラダイル

ドクターストーンでやってた!

@onboroneko9981

磁場と磁場がぶつかる地点は操縦コントロールが効かない時があるからじゃないかな?

@magimdajt

陸地に近い方が異常発生の時着陸できる空港があるからとかじゃないの??
こんな海のど真ん中で海面着陸しても助けに時間かかるとか