中学生の頃に勉強しました。正距方位図法とメルカトル図法の地図の違いですよね。
東行はジェット気流使っていくこと多いから、全然北通らないこともザラですよ
わかりやすい説明ですね タメになります
…いや、見た瞬間、「球体だからだよ」って思った…
まっすぐじゃないから これは地球が丸いからというより、地図が歪んでいる(丸い地球を四角に歪めている)からですね。
わかりやすくて好き
私は2回ワシントンDCへ行きましたが、冬の時は太平洋を横断しましたよ。所要時間は同じでした。
東京からだとジェット気流に乗れるということもある。
緊急時に降りれそうなのがほぼロシアで草
これ、中学の地理のテストに出たんだわ。最初は「直線が一番近いじゃん!」って思ったけど妙に引っかかっても一回深ーく考えたら「地球丸いじゃん!」 「北回りが最短じゃん!」と閃いたの覚えてる。
正直言うと、北方のルートも人口密集地をほとんど通らないという事実。 ただ、空港の数が太平洋上とは雲泥の差…。
なるほど!!
そもそもメルカトル図法は海路に向いている図法で、空路には当てはまらんことから説明しては?
こんなもん飛行機が出来る前から分かってたこと。 船舶も同様に北寄り航路を取ってきた。
メルカトル図法。。
緊急時の対応のため
ドクターストーンでやってた!
磁場と磁場がぶつかる地点は操縦コントロールが効かない時があるからじゃないかな?
陸地に近い方が異常発生の時着陸できる空港があるからとかじゃないの?? こんな海のど真ん中で海面着陸しても助けに時間かかるとか
@userwasnotfound6