5月16日、アスレチックスvsドジャース戦で、
衝撃の“奇跡の記念球”が誕生!
この日、メジャー初昇格となったダルトン・ラッシングがデビュー。
だが、真の主役は…捕手登録の29歳・ペレダ。
敗戦処理でマウンドに立った彼が、
なんとあの大谷翔平から三振を奪い、そのボールを“記念球”に!
本職は捕手、投手経験ほぼゼロの苦労人が、
大差試合で命がけで放った一球が、奇跡のボールに変わった瞬間。
「打球が飛んできたら死んでたよ」
大谷相手に渾身の気迫で投じた1球が、
ペレダの人生最高の記念球となった。
MLBならではの、夢と奇跡が詰まった一幕です。
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