女優エミリー・ブラントを徹底解説！ハリウッド話題作に引っ張りだこの人気急上昇中女優！

エミリー・ブラントは1983年イギリスで生まれました。幼い頃、吃音という悩みを抱えていましたが、演技によって克服。そこから女優を目指すようになりました。そして2001年にジュディ・デンチと共演した『The Royal Family』で舞台デビュー。2003年『ウォリアークイーン」で映画デビュー。2004年の『マイ・サマー・オブ・ラブ』ではイヴニング・スタンダード英国映画賞新人賞を受賞。初のハリウッドデビュー作である『プラダを着た悪魔』ではアン・ハサウェイやメリル・ストリープとも共演。全米で大ブレイクすると、2014年『オール・ユー・ニード・イズ・キル』など大作のヒロイン役に起用されるように。また『メリー・ポピンズ リターンズ』（18）、『ジャングルクルーズ』(20)とディズニー映画に立て続けに出演。近年の話題作『クワイエット・プレイス』（18）ではジョン・クラシンスキーと夫婦共演し、大ヒットを記録しました。