「アレって何だったの？」を解決する2章4幕ストーリー解説・考察　※ネタバレ注意【鳴潮/Wuthering Waves】

本動画は鳴潮のメインストーリー2章4幕「聖なる者、逆らう者、死を告げる者」について、投稿者が一見するとよく分かりづらいなと感じた部分などについてシナリオや演出などから考察・解説し、2章4幕の理解を深めていこうという動画となります。
あくまでも投稿者がシナリオや各種演出を読み取って考察した内容なので、必ずしもこの内容が正解である訳ではない点はご了承下さい。



▼チャプターリスト
0:00 オープニングと注意事項
0:26 カンタレラの言う今州の友人って誰？
1:00 カルテジアの視界が白黒だったのは何？
1:18 カンタレラは何故単独行動をしていたの？
2:16 フルールドリスとカルテジアの分離について
3:40 3つの剣について
5:01 「死んでしまった友人同士がソノラの中で和解する姿を、この目で見た」
5:25 カルテジアの考えていた決着について
6:13 フルールドリスの考えていた決着について
6:50 インペラトルの考えていた決着について
7:23 カルテジアに剣を向けた後の漂泊者の行動
8:26 カンタレラが弱っていたのは何故？
8:53 カルテジアの復活について
9:50 インペラトルの「帰還ポッド」
10:24 エンディング





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